鉄道:横軽アーカイブ

ホームいっぱい使ってました

 

かつては1時間に2本の走っていた上野発長野行とか直江津行とか

の特急あさま。

信越線(あれ? いつから信越本線って言わなくなったのだろう)

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130周年記年号として軽井沢にかつての特急列車がやってきました。

軽井沢駅のホームいっぱい使って停車する姿は

懐かしく、ちょっとだけ信越本線時代を思い出します。

しかも 軽井沢発妙高高原行き

できたら直江津行にすればよいのだけどね…

ところで この写真、列車が入ってくると慌てて移動するおじさんたちが

いっぱいいました。

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ほとんど使われてないけどこの標識に気がついていれば

慌てて移動しなくても良いのですけどねぇ

この標識、おやぢは当然理解していたのですが

大勢のお迎えカメラマンがいた中で

気がついてベストポジションで待っていたのは

おやぢと小学生だけ。

うーん 立派な鉄道ファンになる素質十分です。(^_^)v

発車式典があって、しなの鉄道社長、町長、観光協会長などが

座っていた

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このシート。

「ライナー券入れ」って書いてあります

うーん 残っていたんですね

小諸発で上田までいくつかの駅を通過したあと

上田から長野までノンストップの169系に使っていた

座席です。

これにも感激でした。

今月27日にも軽井沢にやってくるので誕生日プレゼントとして

運転席に入れてくれないかな(^o^;)

発車時のビデオはこちら(Youtube)

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布引電気鉄道

 

いつものように朝風呂浴びたいときは

布引観音温泉

そのちょっと小諸駅がわにあるのが布引観音への参道入口

GoogleMapのナビで走っていると
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布引電気鉄道布引駅跡

ですと?

おー 

鉄道オタクの血が騒ぐ (^o^;

まずは下調べで 国土地理院から

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昭和22年の地形図の「小諸」を取り寄せてみれば

なんて言うことでしょう!

一部の路線が別の地図「上田」にはみ出てる (ノД`)シクシク

ようやく揃ったので地図をつなぎあわせて

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小諸駅から

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布引駅を経由して島川原まで

途中に 花川、押出、布引、布下の4駅があるはずなのですが

地形図には載っていません

幸い Wikipediaに詳しく載っているので

ゆっくり地形図とGoogleマップとに、にらめっこして

駅の場所を特定したいと思います


ちなみにざっくりと

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こんな感じ。

調査終わったら実踏してみます

全長8キロ足らず

小諸に車をおいて歩くのもよいかなと思います。

帰りは滋野から電車かな



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矢ヶ崎信号所

 

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横川の鉄道文化むらにある資料館、

階段の途中にかつての信越本線、横川ー軽井沢間の解説が有るのですが

軽井沢と熊の平駅の間に 矢ヶ崎信号所の表記がありました。

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写真も。

信号所というのは駅じゃないけど信号があって(明治のことですから)信号掛がいる場所を

言います。

とくに矢ヶ崎信号所は複線から単線のアプト区間になっていたため信号が必要だったようです。

そしてアプトのラックレールが用意されていたのが

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この辺り。

当時の5万分の1地図(国土地理院)より

矢ヶ崎の発電所があるところが


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地図の赤矢印の所で

矢ヶ崎信号所は緑の矢印のあたり。

今は通行できないけど昔の矢ヶ崎踏切の横川方に存在していたようです。

鉄道用発電所は 横川、丸山、矢ヶ崎の3箇所にあったのだけど

このうち矢ヶ崎発電所は跡形もなく正確な場所がわからないんです。


GWの騒がしさが落ち着いたらゆっくり探訪してみたいと思います。


架線に驚く

 

先週長野市に出かけるときに

久しぶりな軽井沢駅。

しなの鉄道の駅ナカエリアは子供が楽しく遊べるエリアになりました。

そんな中でもおやぢの目線は車両。

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クモハ169

黄色く塗られて

まるで下関にいるみたい(^o^;)

急行表示が当時を偲ばせます。

中を覗いてみれば

座席などはすっかり取り外されていて

今日のイベントでオークションにかけられるのかな。

買えないけれど(^_^;)

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屋根を見てたら

あれ?

架線が......

でもよーく見れば

鉄道の架線じゃなくて

撚り線のワイヤー Σ(゚∀゚ノ)ノ

フッフッフッ 実物鉄のオヤヂの目は誤魔化せませんよ 

ホームに向かって調べてみたら

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ちゃんと絶縁してました。

架線があるだけで本物気分が増しますよ

うんうん。

もっとも黄色く塗られた電車にはパンタグラフが無いんですけどね。

これからのハイシーズン、

子どもたちが沢山入ってくれると良いな。




169動く

 

昨夜の雷雨は凄かった。

北の空がピカピカと、中軽井沢は停電してたようですが、

南軽井沢は影響無し。

10年以上停電なしというのは軽井沢町ではレアなのかもしれません。

レアといえば、

軽井沢旧駅舎に静態保存されていた横軽対策された

急行用電車のクハ169-6

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移動してました。

移動の様子を見たかったけど、深夜にするとは...

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レールを伸ばして1番ホームへの線路と接続するのは予想してたけど、

合流地点まで来てみて深夜作業の理由がわかった気がしました。

レールとレールを合流させるには分岐器という

いわゆるポイントで接続するけど、

おいてあるのは曲線レール2組だけ。


と言うことは

終電後に本線に(横取り分岐器使わずに)直結 (゚д゚)!

マルタイと169を小諸方へ引出して

169を2番ホームへ置いたあとマルタイを戻し、

レールを元通りにして

1番ホームを通ってバスターミナル前まで移動させたのかな。

分岐器ってオーダーメイドだからレンタルしてないし

ものすごく高いから経費を抑えて上手く移動させたなあと

感心してしまいました。


しなの鉄道が旧駅舎を改札口として使うとのことなので、

電車を移動させた空間がホームへの通路になるんですね。


このクハ169-6は内装をがらっと変えて(あの水戸岡鋭治さんデザイン)、

テーマパークで使われるとのこと。

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湘南色も良いけど、

この色も好きだな。





デゴイチ 787 と言ったら 機関車と飛行機に聞こえますけど

 

最近 Youtubeにコックピット動画が沢山出てくるでしょ、

先日ANAの公式動画で、羽田のD滑走路から離陸するビデオがあって、

見ていたら滑走路に正対する直前に副操縦士の手がオーバーヘッドパネルに伸びて

カチカチカチと3回何かを動かしたんです。

気になって気になって調べていったら シートベルトサインの摘みでした。

そう言えば 3回は離陸 5回はファイナル(着陸に備えよ) だったでしたっけ?

そんなかんなで気がつくと夜更かししちゃってる鉄道も航空機も大好きなおやぢです。

787といえば飛行機じゃなくてデゴイチ。


先日 D51型蒸気機関車 通称デゴイチに有ってきました、といっても鉄道文化むらのそれではなくて

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御代田駅に保存されている D51 787号機

煙突の後ろの蒲鉾型蒸気溜めが3次製造車ということを示してます。

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保存も良くて関わっている方々の苦労が忍ばれます、ありがとうございます。

10月、11月と柵の中にも入れたようで何時かはデッキに上がって触りたい (^o^;)


ところでこの場所は昔の御代田駅って知ってます?

あ、知ってますか。常識ですものねぇ

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奥からこちらへ(小諸から軽井沢に向かって)来た列車はホームのある急坂で停まると

再起動できなくなるので一旦駅を通り過ぎて

この写真の場所から本線と離れて右方面の水平な所で停まるんです。

今は車輌の性能が良いから上り坂途中で停まっても動き出せるので廃止されたスイッチバック。


軽井沢周辺は鉄道遺跡が沢山あって廻りきれないです。

最後に鉄道写真オタクには絶対取れないバックショット

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御代田はまだまだ秋ですねぇ









線路は続くよ ここまでは。

 

1997年に新幹線が開通して廃線となった横川・軽井沢間

ファンは 横軽(よこかる)と呼ぶのです。

先日 矢ケ崎公園を通った際、ふと思いついて訪ねてみました、

矢ヶ崎踏切。

軽井沢駅から横川方面へ行く最初の踏切で、

踏切を超えると程なくトンネルに入り66.3‰という急坂を下っていくのです。

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踏切跡はあるのですが踏切の先には新幹線の保守基地があって、奥のゲートから先は立入禁止です。

新幹線開通前のこの警報機はひっきりなしに鳴っていたのでしょう、

蔦に覆われ始めた制御箱が物悲しいです。

警報機の先に入ってみれば

右側は

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軽井沢駅に続く しなの鉄道(?)の土地 
※軽井沢町の土地かもしれません

軽井沢駅のオー・デパールからここまで660Vの架線を張ってEF63で往復すれば

商売になるようなきがするのですけどね (^o^;)

町が保存している EF63-2は動けないだろうなぁ



実は 今日お話したかったのは 踏切の左側

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実はこの線路は この場所から横川の鉄道文化むらにつながっていて、

さらに 信越本線に合流して高崎、東京、大阪、博多、鹿児島までつながっているんです。

もちろん 北海道、東北、四国、北陸、山陰とも。


知る限り3年前までは鉄道文化むらからここまで除草剤を撒くために

横川からディーゼル機関車が上がってきたのですけど。


数年毎に現れては消える横川ー軽井沢の鉄道往復構想。

実際はここまでインフラはちょっと整備すれば使えるのですが、

横川・軽井沢を往復するための機関車が億単位の価格になるので

難しいのかなぁ


機関車を新造するのか、 電力線を再整備・維持してEF63を走らすのか...

線路は続いているのですけど ここまでは

どなたか20億円ほど戴けませんか (^o^;)

費用とやる気があれば

横川発軽井沢(矢ヶ崎踏切)ゆき 列車が

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線路の間にある黄色い停止標識まで走れるのに。

勿体無いことです。





横軽歩かぬ馬鹿 2度歩く馬鹿

 

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去年の8月下旬に歩いた 横川-軽井沢間(通称 横軽)。

前回は独りで黙々と歩いたのですけど

先週に開催された、しなの鉄道のイベントに乗っかって歩いてみました。


富士山登らぬ馬鹿、2度登る馬鹿とか言いますけれど

横軽を何回も歩く価値なんて有るのだろうか...


ありました ヽ(^o^)丿


1回目に見逃していたものが随分とありました。

特別高圧ケーブル敷設の標識とか、

◯◯とか??とか


その中でもちょっと感激したのは、

熊ノ平から横川までのハイキングコースで一番人気の、

めがね橋(碓氷第三橋梁)北側にひっそりと有った

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竈の名残。

大鍋が3つ同時に使えます。

23升炊きの羽釜が入る大きさで、飯と汁、煮物とかを一度に作れるのかと思います。

この飯場が使われたのは 明治24年から27年。

飯、汁、漬物だけで作られた横軽、先人たちには頭が上がりません。


竈の左数メートルのところには水桶の名残らしきもの(こちらは不正確です)。

レンガ数百万個を積み上げていた頃には賑わったであろう飯場を

しみじみと想像しながら歩くのも乙ですね。


紅葉の時期 10月15日から11月6日まで路線バスが1日1本走るので

もう一度歩いても良いかなと。

2度歩く馬鹿、3度歩くと 大馬鹿なのかスペシャリストなのか。


軽井沢  12:55
熊ノ平   13:15
(横川まで徒歩)
横川     15:00
バイパス経由
軽井沢    15:34  




 



おぎのやの「玄米弁当」 最近買えない理由が判明したの巻

 

横川駅といえば 峠の釜めし。

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なんでも今年で55周年なのだそうですね。 後輩だったとはしらなかった (^o^;)

昔の釜めしは安くてボリュームがあって良かったのですけどね。

おやぢの舌が変わってきたのか、量を食べられなくなってきたせいなのか。

釜めし、とんと買ってないですね。




最近は専ら バブルの頃に販売開始した

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玄米弁当がお気に入りです。

玄米ご飯にがんもどきの煮物など揚げ物系無しという

清く正しく美しくみたいな駅弁。



最近ご無沙汰していたのだけど、土曜日の昼前に 軽井沢駅売店で売ってました

しかも3個!


この後のバーベキューが無ければ買い占めていたに違い有りません。


元々人気弁当だけど販売数が少ないので、時間的タイミングが合わないのかなと

おもっていたのだけど


店のお姉さんに聞いたところ

玄米弁当は土日しか製造していないのだそうです

なるほど、土日の午前中に混んでそうな駅前なんて好んで行かないですものね。

それで最近買えてなかったのか。

ナットクです。


次のチャンスは7月に横川で機関車(重連)運転したあとですかねぇ。

そのまま森の書斎へ入る予定なので丁度良いかも。

買えたなら なんと5年ぶりになるらしいです




7月オープン 軽井沢ワインポータル を 鉄道ファンの目で見る

 

7月15日 オープン予定の オー・デパール。

長野産ワインのポータルとして軽井沢駅北口バスターミナル側に出来ます。

昔、「おぎのや」だったところです。


長野県産ワインといえば 塩尻の桔梗ヶ原が昔から有名ですけど、

東御、小諸と 東信地区もワイン特区として近年頭角を表していると思います。

そもそも 長野産ワイン... というところはプロフェッショナルの方々に任せておいて


鉄道ファンの目線から見ると 新幹線開通と同時に廃線となったJR軽井沢駅1番ホームの横川方に

テーブルが置かれて屋外でワインを楽しむ予定があるそうです。

たしかに草刈りなどがされている感じがします。


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ここは上野行の上り列車が発着していたホームです 懐かしいですねぇ。

このホームから乗り込んで上野までの2時間を楽しんだ方々も多いんじゃないでしょうか。


上野行の場合碓氷峠専用電気機関車EF63が先頭に連結されるので、

連結箇所も店のエリアになると言うわけです。 ヽ(^o^)丿

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このホーム、線路の引き方がちょっと変わっていて

写真の右側は上野方面 上り列車乗降用なのですけど、

ホームの左側は写真のように電車が入れないようになってます。 

ホームと接しているのは100mもありません。


実はこの線路は EF63を停めておいたり、軽井沢止まりの電車を停めておくエリアだったようです。

なので 左側の線路に停まる機関車や電車には乗客は居ないのでこのような配線になったのかと思います。

おやぢもこのホームは良く使ったのですけど、あまり記憶が無いんです。

夕暮れにワインを傾けながらEF63のブロア音を偲ぶ... 

なんてのは極少数なのでしょうね。


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