冷凍庫がすっからかんになってしまったので
これから何時大雪になっても大丈夫なように

業務スーパー小諸店へ
電子レンジ+冷凍食品ならツルヤで事足りるのだけど
揚げる冷凍食品はプロ用じゃないとという
よくわからない拘りのおやぢです
買ったのは 鶏の唐揚げとか、ひとくちカツとかアジフライとか
1リットル牛乳パックに入ったプリンに激しくそそられたけど我慢しました
今回びっくりしたのは

COSTCOの商品が売られていて、あのトイレットペーパーも!
一節によれば浄化槽にはあまり宜しくないという噂があるのだけど
どうなんでしょうね
ちなみに東京のトイレットペーパーはこれです(下水道ですもの)
やっぱり融けにくいのかな
皆さんのお宅ではどうでしょう(合併浄化槽の場合)
ちょっと調べてみたいと思います
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1月下旬から始まった毎冬恒例の ラーメン
ちゃんとした洋食屋さん 菊水のラーメン
金曜日に行ったのですけど
ラーメンは 月火木曜日のランチタイム限定なんですって
でも お腹と口はすっかり菊水さんモードだったので
通常ランチメニューから チキンカツレツ! と思ったけど
前回食べていたのを思い出して

ハンバーグにしました
目玉焼きの黄身がとても素敵です

そしてこの断面 ヽ(^o^)丿
食後のコーヒーをゆっくり味わって 菊水を後にしたのでした
小ぶりに見えるけど重さがあるので
お腹いっぱい、幸せでした
次はラーメンだな
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急遽上京な日
大人の休日倶楽部ジパング、安くて嬉しいのですけど
モバイルSuicaと連動してほしいなぁと思うのは
おやぢだけでしょうか
それとも前期高齢者なんてスマホ使えないでしょ フンッ
というJR東日本の偏見思いやりなのでしょうか?
ともあれ、軽井沢への帰途について普段なら西武新宿から新宿駅まで歩いて
(たまの大都会の雑踏に踏み込むのも必要かなと)大宮まで行くのですが
気まぐれに高田馬場乗り換えしてみました
高田馬場はやばいんです、崎陽軒があるんです

買わない理由がありません シウマイ弁当900円(昔はもう少し安かったような)
軽井沢へ戻ってからの

晩ごはん 本当に久しぶり(多分3,4年ぶり)なので
温め方をググってみたら
「冷たいままのほうが良いんです ( ー`дー´)キリッ 」てきな情報が多くて
冷たいままで食べてみたけど
やっぱりご飯はちょっと温めたほうが美味しいかなぁ
俵型のご飯はモチモチしていて美味しいのだけど
そして 毎回恒例 筍の歯ごたえとシウマイのアンバランス感が絶妙です(褒め言葉です)
高田馬場で買った時刻はちょうど納品の時刻で
炒飯とかピラフとかフルラインナップなので、ちょっと浮気しちゃおうかなと思ったのは
妻の人に内密でお願い致します
食べ終わって

あれ? 醤油入れって瓢ちゃんじゃないのと気が付きました
あれはシウマイ単体だけのサービスだっけ?
ともあれ、年に1回ぐらいは食べたい崎陽軒
次はシウマイ単体で缶ビールかな
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秋田駅で見た いつかは誰もがやってみたい 「ラムだっちゃ」
しかしですよ
軽井沢のラムはジンギスカンも美味しいけど

塩沢交差点の 炙りや風土さんの ラムしゃぶが一番かなと思います

おやぢ世代はラムとマトンの違いがわからなくて
学生時代に100g60円のマトン味付け肉を買ってきて
臭みが美味いんだなどと粋がりながら食べていたのですが
今どきのラムは(マトンじゃないから)本当に美味しいです
お肉を追加してしまいます

そして 焼き鳥も美味しい
生ビールグイグイといけちゃいます
締めの一口カレーも戴いて
ごちそうさまで幸せな夜でした
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1月中旬には溶けてきて霜柱もできていた軽井沢
この寒気で地面もしっかり凍りました

アウトバックのウインドウォッシャー液も凍りました
先日の1ヶ月点検のときに補充したようです(点検は東京だったので)
前に乗っていたアウトバックの給水口にはマジックで
「原液(-30℃対応)のみ」と書いていたのだけど
新しくなったときに書き忘れました (ノД`)シクシク
さらに朝起きてA3印刷しようと、リビングの隣部屋にあるプリンタの電源を入れたら

「ベルトユニットをセットし直してください」
これも部屋を温めたら起動できました
リビングと寝室以外は普段暖房入っていないので
色々と面白いことが起きますね
でも軽井沢の冬は2番めに好きな季節です
一番好きなのは春から梅雨入りまでです
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マイナス気温が長いと、薪ストーブだけでは室内が暖まるのに
時間がかかる我が家
最近の建物ならそんなことは無いのだろうけど
木造の2階建ては冷え切ると温めるのに時間がかかります
毎日15時間ほど焚きっぱなしの薪ストーブなので
今月jに入ってから薪の消費が激しいです
1月はじめに使い始めた薪棚2号機
すでに半分ぐらいまで減りました
去年までなら、この消費量は3月初めな感じ
家にいる時間が長いからなのかな
なので 薪棚3号機の薪を試しに燃やしてみました
これは4月に伐採したのを6月に割ったやつ

なかなか良い感じで燃えてます
薪棚4号機はさらに1ヶ月前に割ったやつなので
春までの薪は大丈夫な感じです
薪割りも始めないとなんですが、
寒冷地でのお約束
「気温零下のときに電動工具は使うな」に従って
小春日和を待つことにします
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福島市内の朝、ホテルで軽く朝ごはんしたら

飯坂温泉駅へ、
飯坂といえば ジュラクよぉーー という ホテル聚楽の場所です
いつもなら滞在時間10分で折り返すのだけど
ちょっと前日の居酒屋で教えてもらった情報を元に
観光してみました

共同浴場 鯖湯、入ろうかと思ったのだけど 浴槽の温度47℃
ダチョウ倶楽部の皆さんが入るぐらいの温度なのでパス

飯坂の名家 堀切邸を見学して 共同湯探し

坂の上にある大門の湯に入ろうとしたら
湯口温度69.3℃ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
結局一番新しい共同湯に浸かって福島駅へ戻りました
ここの共同湯は42℃と45℃(浴槽温度)と45℃は入れるけど
47℃なんて大昔に那須の鹿の湯で経験しただけ
福島駅へ戻り、居酒屋でおすすめだった

円盤餃子(ハーフ) 皮が薄くてパリパリとした食感、揚げ焼き的に仕上がっているので
本当なら生ビールでゆっくり味わいたかったです
阿武隈急行線の出発3分まえに駆け込み

槻木駅まで90分ほど、で、仙台から新幹線で軽井沢へ戻りました
翌日は自宅で引き籠もりしていたら 大雪と嵐(1月24日の話です)
1日ゴロゴロしてました
やっぱり前期高齢者になると若いときみたいな旅行は厳しいなぁ
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前日に津軽鉄道線乗れなかったので
弘前を5時半の列車に乗って五所川原へ戻り

津軽中里駅まで往復、津軽中里って街は結構開けていて
びっくりです太宰治が東京で小説書けたわけですね
寒さは厳しいけど広大な田んぼが広がっていて感激しました

津軽五所川原駅には西武鉄道由来の車両があったのだけど
15年以上前の話なので朽ちてしまったのかも
で、弘前に戻り 弘南鉄道大鰐線

土日はどこまで乗っても100円なんですって
素敵だけど経営状況悪いのに大丈夫なのかなと
終点の大鰐駅まで行って
大鰐温泉駅(大鰐駅と跨線橋なんか共有なのに駅名が違うという不思議)からは

特急で弘前に戻り

弘南鉄道黒石線で黒石まで
滞在時間10分では 汁焼きそば(スープ焼きそばだっけ?)も食べられません

弘前駅そばのラーメン屋さんで魚介出汁たっぷりなお昼食べたら(ラーメンとミニ目玉焼き丼)
鷹ノ巣駅まで特急移動してからの鷹巣駅(これまた同じ構内なのに名前が違う)
から 秋田縦貫鉄道

この車両が良かった、勾配を登るときにうなりながら時速30キロぐらいで
よっこらしょ 的な車両でした(おやぢこのみです)
角館駅に着いたら

こんな感じ
この路線、もう一度乗ってみたいです(できれば平日に)
ここからは秋田新幹線ですが、この日の宿な福島に停まらないので

仙台からの乗り換えはもうすぐ引退するE2系ヽ(^o^)丿
軽井沢の往復でお世話になったのと同じ型式なのだけど
中身は全く違うんです おそらく最後の乗車になるので外側を撫でておきました
福島について

素敵なお店で夕ご飯とアルコール消毒
常連さんも優しくて話がはずんでしまい、アルコールも進んでしまいました
この日は 午前5時半から午後7時過ぎまで14時間ほぼ連続乗車
ちょっと疲れてきますよね
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マイナス15℃の朝です
北軽井沢や野辺山の人には笑われちゃうけど
朝起きてトイレ行ってレバーを、レバーを、 凍ってますがな Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
洗面所からお湯を出して... 蛇口が凍ってますがな Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
キッチンでお湯を出して(ボイラー生きててよかった)洗面所の蛇口にかけたら

トラップ凍ってますがな
トラップをドライヤーで温めて2分ほどで開通
試しに洗濯機のトラップも凍っていたけどお湯を出して開通
※洗濯機の蛇口はお湯もでるんです
トイレの貯水タンクへの配管も凍っていたようなので

寝室の石油ストーブで30分ほど温めたら開通しました ヽ(^o^)丿
別荘として使っていた頃は金曜日の夜に同じようなことが良くあったけど
移住してからは初めてかも
不凍液代わりのウインドウォッシャー液買いに行かなくては
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大人の休日倶楽部きっぷの旅 Day1後半です
秋田駅前で


純喫茶 ハヤールとか 屋台のジンギスカン 「ラムだっちゃ」
とか、秋田県民のギャグセンスに驚きながらホームで待っていたのは

秋田から青森まで5時間以上掛けて走る 「リゾートしらかみ」
これに乗りたかったんです
津軽半島の日本海も見たかったけど
この車両がすごいんです...(5,000文字省略)...どれだけすごいバッテリーなんだと。
車内もそれほど混んでいなくて(土曜日なのに)
シートも快適
見どころでは時速10キロぐらいまで減速してくれて
車掌さんのガイド付き
20分停車が2箇所ほどあって
千畳敷駅という 津軽の殿様が畳を敷き詰めて宴会したという千畳敷では
「千畳敷のミニ散策をお試しください、出発3分前に汽笛を鳴らします」
という粋なサービス

17時を回っていたので真っ暗な中ヘッドライト(車両最後尾の)を
点けてくれてました
#プロはわかると思うけど後部標識灯も点いてるでしょ
そして本来は五所川原から津軽鉄道線に乗る予定だったのだけど
時刻表を確認したら 18:50五所川原駅で降りて津軽鉄道に乗ると
帰ってこれないことが判明 Σ(゚∀゚ノ)ノ

まっすぐ今宵の宿の弘前まで直行することにしました
弘前では 駅近くの素敵なバーで弘前の言葉のなかで少し飲んで
「うちの父さんって本とか読まなくてヤンマーの説明書ぐらいなの」と
お嬢さんたちがお話しているときに不覚にも笑ってしまって
ほんわかとホテルに戻りました
軽井沢とは関係ないけど
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