コールマンのカタログから



 290A(ツーマントルランタン)が消えたので相当ショックを受けたおやぢです。

 マツダと言えばロータリーエンジン、松下と言えば二股ソケット、そしてコールマンといえばガソリンランタン。

 フラグシップモデルといえるツーマントルランタンをカタログから外すとはコールマン・ジャパン やりますなあ。


 もっともキャンプでの照明器具は4年くらい前から発光ダイオードにシフトしてきているので流れとしては仕方ないのかな。


 我が家にはツーマントルランタンを始め、peak1、635と三台のガソリンランタンが有るのだけど、まだまだ現役、故障したとしてもアメリカ、カナダで発売していたらパーツにも困らないでしょうし。


 今年のカタログを見ると商品数が少なくなってます。メニューを絞ってホームセンターの廉価製品に対抗しているのかも。

 テントも少なくなって、次のテントはどうしよう。