津軽旅

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羽田空港に06時45分。大館能代空港行きは07時20分。慌ててラウンジに飛び込めばボードに「天候調査中」( ̄▽ ̄;)

トマトジュース飲んでたら定刻出発に変わったのでバスゲートまでシャカシャカ走ると、機材準備のため15分ディレイ。( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)

大館能代空港に降り立てば周りは山だらけ。まだ9時前なのに次のリムジンバスは午後になりますとのアナウンス。まさに秘境空港認定間違いなし。

八ツ森漁港前で観光市に飛び込む。炉ばたやきコーナーには炭火がおきてる。

お握りとつみれ汁と鮭かまを焼いて遅めの朝ごはん。


12月04日から走り出したばかりのHB-E300と邂逅すべくラリーのように十二湖駅に飛び込んだのは到着2分前。改札口には「45分遅れ」の文字が( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)

不老不死温泉の有名な露天風呂はしけのため閉鎖。だけど新館の風呂に入れたからラッキーだった。ここの露天は高台に有るのだが、海辺の露天風呂が波に洗われていたので納得。


何だかんだで 津軽の稲垣温泉で正しい旅館の夕食。冷えた揚げ物がなくて実に良かった。(^-^)v
お湯は実によい。連泊したいが明日は広島出張だし。

帰りの飛行機は飛ぶのか心配な雪の舞う外を観ながら朝の一服(^。^)y-~


津軽旅は続くのだ。