年2回秩父山中でのキャンプしています
キャンプの前には準備が必要で
寝袋乾燥させてみたり
食器や鍋を洗ってみたり
そして欠かせないのはテントの確認
これは実際にテントを張ってすっかり忘れた組み立て手順 装備に不備がないかを確認する
重要な作業なのですが...
正しく設営は出来たのですが、なんか外側がベトベトする Σ(゚∀゚ノ)ノ
調べてみると加水分解らしいです
まだ3回しか張ってないのに なんてこったパンナコッタ
ググってみると
しっかり乾燥させなかったり、湿気が多いところだと加水分解が進むとのこと
( ゚д゚)ハッ! 湿気が多いと言えばキャンプ用品を仕舞っている押入れ
湿気多いよね
一家に1台持っているというシリコンスプレーが効くらしいので
軽く吹いてみれば 元通りになりました
キャンプ場にいるうちに撥水剤も追加して噴く予定です
さて、飲んだくれキャンプ(いや キャンプという名の肝臓耐久レース)
果たしてコーティングはできるのでしょうか
考えてみればPVコーティングのテントって1982年で買ったスポルディングのロッジ型以来
なのでした
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