ボンカレーのボンは中国語のハオ

お節に飽きたらカレーもね というCMがありましたね
あれはなんのCMだったんだろう

Bardに聞いてみたら
「おせちに飽きたらカレーもね」は、ハウス食品が1970年代に作ったキャッチコピーです
。1976年から年末年始に放送されたハウス食品「ククレカレー」のCMで話題を集め、年末年始の買い置き需要を高める効果をもたらしました。
そしてキャラクターはキャンディーズだったんですね

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というわけで 食品置場を漁ってみたら賞味期限が迫っているボンカレーゴールド甘口を発見しました
#ククレカレーは在庫がなかった

甘口で良いのか と思った方が居たかもしれません
そのとおりです これはおやぢ用じゃなくて妻の人用なんです

でも大丈夫

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我が家には一般家庭には無いサイズの赤缶があるんです

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たっぷり振り掛けて 頂きました

ところでボンカレーのボンってフランス語
C'est si bonのボン だったって知ってました?

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