山を降りて寒冷地仕様の爺が猛暑に挑む

軽井沢でも最高気温30℃近くまで上がったある日、
まだ家を持つ前に夏の軽井沢って無茶苦茶涼しくて夕方になると
長袖が欲しかった記憶があります

猛者は600mほど標高の低い群馬県へ

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気温35℃だそうで
体が溶けるかと思うほど
でも待て待て待て

お江戸の会社員時代はへっちゃらだったじゃないか...
そうそうオフィスの快適な空間で、外に出るのは20時過ぎて飲みに行くときと
朝6時ぐらいに駅へ向かうだけだったからね

上手な方に囲まれてスコアも引っ張っていただいて
あそこで9打、あそこで8打打たなければ 100切れてました (TдT)

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昼ごはんは具が贅沢な冷やし中華にミニカレー丼(こらっ)
正直に言うとミニカレー丼なくてもお腹いっぱいでした

午前中は本当に暑くて、1リットルの氷水じゃ足りなくなり
途中の休憩所で水補給したのだけど
午後は1リットルの水で足りました

適応力ってすごいですね

プレー後は水シャワー5分ぐらい浴びてからの湯船へ
お湯は温泉じゃなくて白湯を沸かしたやつでした
ホテルの温泉はステキなんですけどね

参加賞で白桃(八代の桃でした)
冷蔵庫が桃一杯の幸せです

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