すっかり初夏な軽井沢
梅雨前のこの季節が一番好きなおやぢです
とは言え朝晩はまだ気温1桁なので暖房機器が必要です
薪ストーブを焚くのは流石に減ってきましたけど
で、アラジンブルーフレームを引っ張り出してきて点火したら
炎が安定しません 黄色い火が出ちゃいます
前にも経験していたので芯削りでゴリゴリしたけど
直らないんですよ
改めてよく見てみたら
芯が出てくるところの外側の真鍮部品に茶色いものがたくさん
カッターで削り取ったら
無事復活です ヽ(^o^)丿
このストーブがやってきたのは8年前、それほど暖かくならない(部屋のサイズに合ってない)ので
活躍することは少ないのだけど、青色の炎はちょっと和みます
8年間で初めて、この部品の掃除が必要だって知りました
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