おやぢの冬のメイン暖房は薪ストーブ、
ですけど夜に帰宅するときには消えていて
冷え切っている今日このごろの軽井沢。
スマートホーム化が進むおやぢの家ですから
電気もホットカーペットも外から制御できるのだけど
ダイニチブルーヒーターは無理
物理的に押すスイッチもあるのですけど
あまりにも原始的でダサいです。
Amazonを見ていたら
こんなの見つけました。 スマートスイッチのモジュールです お値段わずかカクテル一杯 ヽ(=´▽`=)ノ
そのまま注文するのをグッとこらえて
ストーブのフロントパネルを外して
パネルの裏側を見れば
いまどき嬉しいはんだ付け (^o^)v
これならば回路を追加できるに違いない
というわけでAmazonでポチッと
これで帰宅30分前に石油ストーブの点火が可能になる(かも)。
モジュールの到着は本日夕方…
できれば、モジュールを本体に内蔵したいところですが、
鉄製のケースなのでWifiが遮断されちゃうかもなので
ストーブ下に置けないかな。
これが上手く行ったら
次は外からPCの電源を入れる仕掛けにチャレンジしようと思います。
仕事の関係で自宅パソコンからじゃないとできない作業があるものですから。
あ、安全のためにストーブ周りをチェクできるカメラもほしいなぁ
こちらはWish(中華の怪しげな通販)で。
お金に余裕があるのなら電気の床暖房をつけるのですけどね、
これなら違法ではないので(電気工事士の資格があれば)。
寒い軽井沢には必要な機能ということで
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ちなみに石油ストーブの改造は違法(らしい)なので良い子はやってはいけませんよ。
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