借宿の18号バイパスの工事、
11月まで続くんですよね。
旧18号線の交通量が多いこと、バイパスのありがたみが分かる今日このごろ。
おやぢの家から御代田方面に抜けるのは
発地から杉瓜、茂沢と抜けてみたり、
佐久に出るのも茂沢からパラダに出たりしてます。
いつも気になるのが
茂沢に抜ける手前にある看板。
書いてあるのは車を乗り入れちゃ駄目とか書いてあるのですが
じゃまにならないところにジムニーを停めて
柵の近くまでいけば写真の看板。
お、縄文時代の遺跡なんですって。
入り口は施錠されていて入ることはできないのですけど
軽井沢町文化財指定一号なんだそうです。
南石堂というのは地名のようですね。
遺跡と行っても縄文時代ですから建物があるわけじゃないのだけど
石畳のあとはよくわかります。
軽井沢の歴史という本を読んでいたのに
軽井沢の歴史は江戸時代から始まるとばかり思ってました。
記憶に残らないのは老いた脳みそのせいなのかも。
軽自動車だと側に停められる場所があるけど
アウトバックだとちょっと遠くに停めることになるので
ハイキングとかで利用できればもっと良いですね。
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