乗り替えるために買ったカセットフーボー
キャンプでは燃料の統一が大事とかゆうのを真に受けて
ランタンとストーブはホワイトガソリンだったのを
誰でも点火できるカセットコンロにしたのは
おやぢ史の画期的なことてした。
車に積むキャンプ道具も減ってきたのと、
コールマンツーバーナー(413H)を降ろせば
カセットコンロとボンベ3本なんて楽勝に積めるのでした。
あれから9年、
体力は衰え、目はかすみ。(あ、これじゃ綾小路きみまろだ)
カセットコンロの点火装置は調子悪く、
遂にボンベを繋ぐ磁石が外れるという。
ひょっとしたら安全装置が働くようになったのかも?
なので2代目を買いました。
キャリングケースなんて付いてたっけ?
色もをもう少しおしゃれにしたら
もっと売れるとおもうんですけどね。
( ゚д゚)ハッ! スノピカラーなのか??
お値段も2割ほど高くなってました。
火口やつまみのパネルが変わっているけど
アウトドア用カセットコンロ最強火力は
そのままでした。
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