まずは ブルーヒータ?点火の儀を執り行うおやぢです。
点火までの時間に上水道を開通させて
薪ストーブの点火を始めるのが ルーチンワーク。
ブルヒーターは強力で 室内温度が15℃くらいまでなるのに15分少々。
ここから先はブルーヒーターを消して
ウォームアップが終わった薪ストーブの出番です。
ゆっくりと20℃くらいまで部屋を暖めます。
そんなかんなで
10月から薪ストーブを使い続けた結果、
薪棚の6割ほどが空になりました。
ストーブシーズンは4月まで続くので
薪棚2つを空にしても足りない予感がします。
この薪棚は貯木場から貰ってきた針葉樹がほとんどなので
そのせいもあるのでしょう。
針葉樹ってよく燃えて熱量も高いのですが、
早く燃え尽きてしまうのも事実。
残りの薪は 3棚と画像の分だけ、
この棚が空になると次に使うのは戴いた広葉樹とのミックスに変わります。
来年用に2棚はもう一年乾燥させたいので
省エネモードで燃やそうと心に決めた昼下がりなのでした。
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