軽井沢ストーブってなんだろう

一昨日庭の落ち葉を眺めたままにしておいたら雪積もっちゃったですね。

あーあ

こんなことなら図書館に行く時間を落ち葉掃除に当てればよかった。

離山図書館へ行ってみたら既に冬季休館

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ならばと中軽井沢図書館へ行ってみたら

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9:30開館 (ノД`)シクシク

30分ほど時間を潰してでも行きたかったのは

ちょっと気になる本があったんです

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軽井沢新聞社が2013年くらいに出版した本で、

弥生時代から現代までを短いコラム風にエポックをまとめている本です。

弥生時代から江戸時代までは僅か数ページ、やはり軽井沢の歴史は江戸時代の中仙道からなのでしょう。

本当は弥生時代から明治までの詳しい話を知りたかったのですが

この本だと大正以降が詳しいですね。


この中ででていた

「軽井沢ストーブ」

ぐぐってみても出てこない

僅かに 「軽井沢という聖地(NTT出版)」に

彼らは寒い冬も「軽井沢ストーブ」と呼ばれる鉄板製のストーブを頼りに多数常住していた。

という下りがあるだけ。


うーーん 薪ストーブにストのおやぢとしては是非とも知りたい 「軽井沢ストーブ」

どなたかご存じないでしょうか?