こんな感じで崩れていたのを時間が無くて分解して撤収しただけになっていたのですけど
先週ようやく修理しました。
テントの幅が60cmほどウッドデッキより広かったので地面からコンクリートブロックを積み上げていたのですけど、
深く掘っているわけじゃないので春先の霜柱とともに崩壊してました。
なので 地面から立ち上げずにウッドデッキの土台と一体構造にしてみました。
材料は家にあったSPF材などを適当に使って、45°に切込みを入れるなどという大胆なお仕事、
昔から工作は下手なので詳細は極秘事項ということで。 (^o^;
ともあれ修復の完了です ヽ(^o^)丿
上下ともにビスで固定してみたので多少荒く扱っても屋根から外れることは無いと思います。
そして更に
可動アームの長さが短くてウッドデッキ全体をカバーできていなかったので、
アームも伸長してみました。
アームは前のオーナーが物干し竿代わりに使っていたステンレスパイプ。
これを金ノコで切断してオリジナルのアームに差しこむだけの簡単なお仕事。
ちょっとだけ緩かったので電気工事用の緑色ビニールテープを巻いて綺麗に仕上がりました(かな?)
テストしてみると、ウッドデッキを全てカバーするためインはあと15cmほど足りませんが
まずまずでしょう(と、思い込むことにしました)。
これで 落ち葉(落ちドングリ)の季節でも靴を履かずにウッドデッキに出ることが可能になりましたヽ(^o^)丿
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