朝晩はちょっと涼しくてトレーナーだけでは暖房が欲しくなるんです。
昼前にちょっと寒かったので 一番小さいストーブ点火しました。
日差しが無いと アラジンブルーフレームでは刃が立ちません (ノД`)シクシク
しかたがないので薪ストーブに切替ですよ
やはり暖かさが違いますね。
しかし、薪ストーブは温度調節がとても難しいので
ガンガンと燃やしていると一枚脱ぎ、二枚脱ぎ...
最後にはパンツとTシャツだけになってしまいそうです。
ストーブの中にしっかりと熾ができているのを確認したら
手抜きの薪である丸太をそのまま放り込んでみました。
2年間乾燥させた丸太です。
奥さんっ! これがまた上手い具合に燃えてくれて外気温が冷蔵庫くらいの時に
調度良い暖房として使えるんです。
しかも 薪の持ちが良いという とってもエコな感じが堪らなく良いです。
実はこの丸太、 本来は半割にしなければいけないと思いつつサボって丸太のまま薪棚に積んだ
という代物。
就寝前に丸太を2本ほど入れて絶気しておけば朝までしっかりと熾が残っていて、
割った薪を投入するだけで着火するほどのちの良さ。
これを口実に丸太のままの薪が増えるのでしょうか?
そういえばそろそろ薪割りのシーズンが始まりますね。
今年は薪を買わずに自作したいのですけど 時間が無いからなぁ
薪割り助っ人(チェーンソーでの玉割作業月)、直会ではお酒飲み放題にしますから
誰か来てくれないかなぁ
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