先週 御代田のツルヤに寄ったら 置いてありましたよ 浅間納豆
軽井沢のマツヤにもちゃんと有りました。
良かった
でも どちらの店舗でも置いてある量が気のせいかほんの少し減っているような気がします。
なにが浅間納豆に有ったのでしょう。 おやぢとしては隣町佐久の納豆を愛用したいものですけどね
浅間納豆のラベルにある 半澤博士というのは誰なのか、
ちょっと調べてみたら凄い方で
純粋培養の納豆菌を使用して納豆を作る製法を確立した博士だったんです。
一緒に買った川中島納豆。
これもちょっと気に入ってます。
「信州大豆 大粒使用」
豆がそのとおり大きいんです、これいっぱいでご飯代わりになるほどの量があって
炭水化物オフを実行しているおやぢには最適なのかもしれません。
熱々ごはんに掛けるには 浅間納豆の右に出るものはないのですけれど。
納豆を作る工場が身近にあるというのは魚屋さんが少ない東信地区において
文化のバロメーターとして使えると思います。
ん? 佐久のバロメーター??
そうでした 最近受賞した 伴野さんのところをはじめとした 酒蔵も
立派な文化のバロメーターでしたね。
そうなるとつくづく 御代田のメルシャンが無くなったのが悔しいです。
静岡で復活するという話もあって 文化が西へ逃げてしまった感じがします。
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