鉄道遺産がある軽井沢



 一昨日に引き続きカーボン摂取運動中のおやぢです。

 昨晩はカーボンと粉チーズ、そしてタバスコに洗脳されたいひとが集う2.1mmの楽園、
有楽町のジャポネで醤油味のジャポネ(並盛り)。

 流石に大盛とか横綱とかは食べきれないですね。

 たまたま両隣のお客さんが大盛と横綱。

 横綱というのは並盛りの3倍は有るんじゃないかな。


 で、食べ終わるのが3人ほぼ一緒。
正確には大盛のかたのほうが早かった(@_@)

 昭和のスパゲティファン恐るべし、三菱風神ほどの吸引力であります。

 昭和と言えば碓氷峠を駆け抜けた(と言っても時速45キロ位かな)名車が軽井沢駅には有ります。


 しな鉄に乗るとよく見えるんですけど駅横の資料館に入場すると触れます(^。^;)

 電気機関車のEF63 2号機と 急行型電車 クハ169-9 。

 共に碓氷峠を上り下りするための改造がなされた車両です。

 169の方は昨年引退したばかりだというのにペイントが剥落していて、このままだと錆だらけになってしまいそう。

 裕福な町の予算で是非とも早めの補修をお願いしたいと思います。

 補修と言えば横川に置いてある特急型電車の189系の傷みも進んでますね。

 こちらも世界遺産取ってなんとか予算付けて綺麗にしたいものですね。