11月3日から 秩父の 彩の国キャンプ村で高齢恒例のキャンプをしてきました
秩父までは電車で、そこからは前日に駐車していたOUTBACKで
13時頃に現地到着して
最初にやることはテントの設営
コールマンのワンタッチテントはポールを4箇所伸ばして...
響き渡る バキッという音とともにテントはフニャフニャに Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
2本のポールをつなぐ関節部分がバキッと割れました
ビールを飲むのも忘れるほど呆然としましたが
キャンプ場から細い針金を借りてきて
ペグで添え木をしたらなんとかなりました
さてさて、この部品、コールマンに残っているでしょうか
なんせ12年前に設営5分！との触れ込みで販売されて
翌年にはカタログから消えているという製品なのでどうだろう？
YoutubeやGoogleで調べたら
プラスチック部分を溶接するという方法があるらしいですね
溶接だけでは強度が足りない場合は
ホチキスの針見たいのを鎹的に熱で埋め込んで
更にプラスチックで肉付けするようです
来年春のキャンプまでに修理できるでしょうか？
はたまた
新しいこいつを買ってしまうのでしょうか
＃画像はコールマンオンラインショップから借用しました
12年も経つとプラスチックは劣化しますよねぇ
で、このテント見ていたら ポールの関節部分って同じじゃないのかなと
一応コールマンに連絡してみます
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