爺さんが乗るおじいさんジムニー
5月13日にトランスファーが故障して、アパホテル前の荻原さんで入院していたのだけど
無事復活しました ヽ(^o^)丿
部品交換じゃなくて、トランスファーおろして分解整備してくれたとのこと
最近ディーラでも部品交換が当たり前なご時世でありがたいことです。
最初は4H?4Lの切替が渋かったのだけど5Kmほど4Lで林道走ったらアタリが付いたようで
快適に切替できて、謎の振動も収まってきました
ところが、ですよ
車を引き取りに行ったら、「ここ触ってみて」と触れば
なんかビショビショ
そうなんです、最近クーラントが減るなぁと思っていたら
キャブの辺りから漏れていたんです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんでキャブに冷却水? と整備マニュアルを見たら
水温が低いときにアイドリング回転数をアップする機構があるんです
エンジンが冷えているときは大丈夫なんですけど
温まってくると
ロッドが伸びてきてアイドリングを下げると同時に
取付部分から漏れてきました
部品を探していただいているのですが、
色々としらべるとキャブを外してこの部品のOリングを交換すればどうなんでしょう?
キャブはずすとパッキング交換とか面倒な感じもするから
中古部品待ちにしようかなと考えてます
#1ヶ月で200ccぐらいしか漏れないからまだ良いかな?
ちなみにクーラントが減っているのがわかったのは気温1桁なのに
ラジエターの電動ファンが回ったからなのでした
うー こう頻繁に故障すると自宅ガレージがほしいなぁ
って。そんな空き地は無いんですけどね
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