長野県の野沢菜ふりかけといえば
おむすびころりん野沢菜茶漬け
茶漬けと言いながら 商品パッケージにはなぜかおにぎり
( ゚д゚)ハッ! おむすびころりんだから 合っているのか。
あ、同じ記事を使いまわししてしまいました
でも出だしは同じでも違います
ツルヤの野沢菜ふりかけと同店に並んでいた
野沢菜茶漬けと歴史ある野沢菜茶漬との対決です
ツルヤのそれは1食ずつパック分けされていて
お湯をかけると 野沢菜が蘇るような
で、見た目にはわからないけど
食べてみると何故か梅干しの味もします
そして 御大の登場
そうそう カリカリ梅干しのチップが見えるのが
本家野沢菜茶漬
お湯を注げば
45年前のあの感激が帰ってきました
とは言っても45年前のそれから比べればフリーズドライ技術も
物凄く進化していて
こんなに野沢菜の感じがしなかったような気がします
( ゚д゚)ハッ!
20代だから白飯たくさん食べられればよかっただけなのかも...
で、 カリカリ梅干しチップ以外はあまり違いを感じませんでした
多分OEMなプライベートブランドなんでしょう
一番の違いは
本家: 野沢菜茶漬
ツルヤ:野沢菜茶漬け
の 「け」違いぐらいでしょうか
共に美味しかったのだけど おかずに焼いたサンマの開き
久しぶりに食べたけど最近のサンマって美味しくないですねぇ
大きさも太さも大きめなイワシみたいなので仕方ない
そういえば去年はサンマ食べてないや
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