軽井沢昭和の鉄道むら(仮称)

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軽井沢駅の東側、アパホテルの裏手あたりから矢ヶ崎トンネルまでの2Km余り

軽井沢町、しなの鉄道、三菱地所、および、財団法人 碓氷峠交流記念財団 と連携して

秘密裏に進めてきた極秘プロジェクトを発表できる運びとなりました ヽ(=´▽`=)ノ

その名も 「軽井沢昭和の鉄道むら(仮称)」

しなの鉄道軽井沢駅構内にあるキッズパークに停めてある黄色い電車から矢ヶ崎トンネルまでの

レールを完全整備し、

軽井沢駅構内に静態保存されているEF63電気機関車を バッテリーで走れるように改造して

碓氷鉄道文化むらの運転体験の倍以上の距離を走れるようにします

もちろん運転体験可能です。

さらに

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秩父鉄道で解体予定の電気機関車や

東日本から駆逐されつつ有る

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キハ40系気動車をJR東日本さんの協力の下軽井沢で動態保存します。

もちろん しなの鉄道から6年掛けて置き換え予定の

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115系電車も交渉中です。

軽井沢北口に観光客の導線を作り、冬の観光客招致に一役買いたいと思います

もちろん 常識のない鉄オタは完全排除 (^_^;)

指示に従わない場合はトロッコに乗せて矢ヶ崎トンネルから熊ノ平駅まで

自由落下のアトラクションに乗っていただき、無事に到着した場合のみ入場可能といたします。

開場予定は2022年4月1日を予定しています。

4月1日ですよ 4月1日 

大事なことだから3回言いました

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