マイナス気温になるとエンジンが温まるまで
アイドリングが安定しない爺さんが乗るお爺ちゃんジムニー
気温がプラスになるときを見計らって
ボンネットオープン!
青いコネクタがISCVで
アイドリングの調整をするバルブなのだけど
取り外すのに おやぢのぶっとい指では苦労しそう...
なのですが、
クリップを外して(それでもぶっとい手では苦労する)
ホースを抜いたら
えーい エンジン掛けちゃえ (^_^;)
アイドリングが普段1,000回転ぐらいなのに2,000回転ぐらいで回ってます。
そこへ
キャブクリーナー噴射!
知らん顔してホースをもとに戻して
修理完了 (?)
修理前はエンジンかけてもすぐ止まる感じだったのが
ちょっと頑張る感じが出てます
これで直らなかったら まことさんの工場へ入院だな
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