ハナレ軽井沢のパーティでしびれるほどの衝撃を受けたのが
福井で200年以上の歴史を持つ 創業文化元年 天たつさんの 雲丹。
左が 干し雲丹で、右が汐雲丹
ワインやシャンパンを飲んでいたのだけど
この汐雲丹をなめたら
「お酒!」
おやぢのばあい お酒=日本酒
倭の国の人ですから、わざわざ日本とつける必要はないでしょう。
ものすごく感激しました
そして左側の干し雲丹ですけど
画像があまり良く撮れていないので
お店のWebサイトから画像を拝借しました
この干し雲丹は何にでも合います
ウィスキーでも良いかと思います
なので 11代目を拉致してしまい小澤さんのバーで
紹介させていただきました
(バーで食べられるかはわかりません)
うーーん凄いなぁ 日本の魅力ってこんなところなんだよねぇ
実は このお店の雲丹豆を便乗してオーダーしてしまいました。
到着したら まだ片付ける気配のない庭で涼しい夜に飲み会したいと思います。
数年後には福井まで延伸する北陸新幹線
軽井沢で日本海の幸がたくさん食べられるのは住んでてよかったと思います
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