ジムニーに常備しているお風呂セットを確認しつつ
坂本宿を通り抜けるて
峠の湯。
平日昼間の日帰り温泉は
定年退職した先輩同輩でなかなかの混雑。
それでも ヌルヌルスベスベになる湯で無駄にスベスベになったのでした。
窓の外には66‰勾配の信越本線
下の線路はトロッコ列車の駅へと続いてておそらくはほぼ水平。
ギャップに萌えますねー
南側の山々は雨雲というか霧というか
こちらも和みますね。
窓には「出たら閉めてください」と。
うんうん 横川に降りたとは言え寒いですからねぇ
え?
カギを閉めろって???
猿が引戸を開けるからですって Σ(゚Д゚)
確かに旧道から軽井沢に戻る途中で
猿の群れに会いましたけど
こんなところまで降りてくるんですね。
軽井沢みたいに学習させれば良いのにと
スベスベの脳は考えたのでした。
デカセギおやじ
峠の湯・・・いいですねえ?しばらく行ってないので行きたいです。
<カギを閉めて下さい>のはりがみ、、、知りませんでした!猿が引き戸を開けるのを見てみたいものです。
おやぢ
本当に見てみたいです。
旧18号で猿にあったけど車慣れしていて
ぎりぎりしか避けてくれなかったです。
急ハンドルは危ないからそのまま轢いてしまうと思うのですけど(^o^;)