夜の気温が15℃を切った軽井沢。
室内温度も同じように冷えているので、
アラジンストーブを引っ張り出して来た。
のですが...
芯が規定の高さまで出ていません(^_^;)
なので急遽メンテナンスする事になりました。
3年ぶりなので手順もすっかり忘れてしまい
Padでメーカーのホームページ見ながら分解してみれば、
芯出しのクラッチと自動消火装置との折合いがよろしくないようです。
分解して組み直したら正常になったけど、
原因不明です。
こんな小さなストーブで21℃まで温めてくれるのですから
ありがたいことです。
あっと言う間に過ぎていった夏、
ストーブが点くと秋の始まりを感じます。
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