温めの湯に癒やされる

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佐久平駅から数分、

なんどかトライしたけど行けなかった せせらぎの湯にようやく行けました。

大人500円の 旧温泉法の鉱泉です。

フロントで料金支払して

浴室に行けば

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貸切状態です。ヽ(^。^)ノ

昼過ぎの時間が良かったのかも。

カランの湯が出るまで時間が掛かるので

お母さんがお湯を出しっぱなしにしておいてくれました。

ここの湯はちょっと淡い黄色系、鉱泉を動力揚水しているので

カランの湯も温泉なような気がします。

そして相当熱めなのでかかり湯の時に注意が必要です。

この日の気温は30℃ちかくなので

湯船は温めに設定されていて

ゆっくり癒されることができました。


風呂から上がり、着替えていると

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風呂に入る前に食事の注文をおねがいします 

てな感じの掲示が。

そこで見つけた 60近くになっても食べたことのない料理、

鯉の塩焼き

うーん どんな味なんだろう。

東信地区の謎がまた1つ増えたのでありました。