信濃追分駅は しなの鉄道発足後色々と変化が激しい 軽井沢、中軽井沢と違って
国鉄時代(JRじゃなくてね)から
ほとんど変わっていない貴重な鉄道遺跡でもあります。
そもそも 信濃追分駅というのは明治......(10,000文字省略)......というわけです。
信濃追分に飲みに行くというのは前マスターが元気だった頃、追分食堂へ1人で行く時以来、
2年ぶりなんじゃないのかな。
軽井沢駅から信濃追分駅まで240円約8分、
レールの一部を流用して作った跨線橋を渡って駅舎を出れば
うーーん タクシーが1台も居ないです (TдT)
今日の目標地点は 借宿の万咲(住所は長倉だけど)、
駅から約1.2Km 徒歩16分(GoogleMap調べ)。
駅前の看板にあった電話番号でタクシーを呼べば、
「15分ほどかかります」との話。
スタートは19時だから間に合わないよママン
15分待つなら歩くのも一緒ということで
LEDの雪だるまに見送られて テクテク歩き始めたのでした。
次回
「マイナス二桁の気温ではバナナで釘が打てます」 を お楽しみに。
コメント