電気配線の実技なおやぢです。 ビニールを剥くとピカピカな銅線がたまりませんっ
おやぢの家は全体的に素人工事の香りがプンプンとするんです。
毎年凍結する風呂桶の排水(今年は未だ凍結してませんが)とか、
ユニットバスの取り付け方法とか、
そして電気配線も。
寝室の石油ストーブを点けると電球が暗くなるような感じなんです。
そんなに電圧降下するものでしょうかねぇ。
電気の分配方法がダメなのか、そもそも全体容量が足りないのか、
以前 湯沸かし器のリモコンを敷設するためにユニットバスの上を開けたところ、
中部電力からの引き込み線が なんとなく変だったのです。
将来の契約アンペア増加とか、ソーラーパネル設置とかを考えたら
これは (暇だから)自分でちゃんとするしか無いでしょ!
というわけで今年の目標の1つに 「第二種電気工事士」の資格を取る というのを足しました。
この資格って実技試験があって
制限時間がなんと40分!
試しにやってみたら 60分も掛かってしまいました。
60を前にしての手習い、どうなることやら。
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