実は生活の記録だったりするのです。
この冬使う薪の乾燥期間を調べてみたら、
前シーズンの薪は使い切っていて、薪棚はすっからかん。
薪を割り始めたのは今年の3月、4つ目の薪棚の半分まで積んだ所で
半年以上放ったらかしだったようです。
転がっている丸太を ヴィポキルヴェスで割ること15分、
ようやく最後の薪棚が埋まりました。
丸太を貰いすぎていて、割ったものの薪棚に入らない分がおよそ4束(コメリ調べ)分。
乾いているようなので薪ストーブの温度が高くなったところで試しに燃やしてしまおうかと企んでいます。
今シーズンは毎晩燃やさない(あたたまるまで1時間掛かるから平日は使えない)ので
2棚分は来年の秋から燃やし始められないかなと
取らぬ狸の皮算用をしております。
そして まだ丸太は10個ほど転がっており
スエーディッシュトーチでも作って ライジングフィールドで1,500円で売ろうかな。
コメント