ボケ防止に非自動化機械

なんでも最新の暖房が入った軽井沢の住宅って

ボタン一つで快適温度まで暖めて、そのまま温度を維持するのだそうですね。

パイプを温かい湯(液体?)が循環しているから床が快適(はぁと)とか。


しかーし。

軽井沢の停電を考慮すると凍結して床暖房システム全滅という恐ろしい事態に ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

なので 床暖房を入れないおやぢです( ー`дー´)キリッ 

嘘です お金がないんです (^o^;)

先日昼間でも寒かったので引っ張り出してきたのは アラジンストーブ。

マッチで点火すれば たちまち青い炎が......


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出ませんねぇ。

このままではススが大量発生してストーブにもおやぢ的にもよろしくない状態になってしまします。

一旦消火して ストーブの下皿に置きっぱなしの芯削り機でガリガリと2,3周。

芯の位置を上から4つ目の穴の高さまで合わせたら

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きれいな青い炎になりました。

時々不調になってすぐ直せる機械って

ボケ防止にちょうどよいのかもしれませんね。

非自動というのは老人に(実は)優しいのかもしれません。

老人と言えば チャンチャンコまで1年になりました。