画像はhttps://www.vipukirves.jp/より借用。
薪割りの頭を飛ばしたおやぢです。
コメリで買った格安斧とはいえ、柄と楔を交換すればまだまだ充分使えるだろうし、
一冬分の薪を確保するには楔の緩み具合を調整しつつ 4日ほど気合を入れて薪割りすればOKなのですけど
#長野サイコンさんに電話しちゃえと悪魔も囁くし (^o^;
7年も使っていれば交換時だよねぇと 別の悪魔も囁くわけです。
ならば 前から気になっていた ヘイキ・ヴィポキルヴェス、
舌噛みそうな名前なのが北欧の言葉なのでしょうかね。
今までの斧とは違うのだよ。 しかも赤いので3倍効率アップ!(希望的観測です)
しかも奥さん! 薪割りに力は不要なのだそうですよ ホントカシラ?
登場したばかりの数年前、 65,000円!
これならエンジン薪割り機を中古で買えちゃうお値段なので当然パス。
amazonで調べていくと 日本の総代理店のページを発見。
特価 36,000円なり
うーん 銀座のバーで軽く飲んで3回分のお値段かー
などと見ていくと複合素材の柄をつかったVIPUKIRVES1CSが来月7日から出荷なのだそうで、
お値段 今なら 27,000円!
思わず ポチッと (^o^;
安心してください、支払いを済ませていないのでまだ買ってませんよ。
これから支払期限の6日まであれこれ悩もうかと思います。
そもそも我が家のメイン薪材である落葉松とか樅の木とかの針葉樹が
プロモーションビデオのようにサクサクと割ることが出来るのでしょうかねぇ。
薪を割るための廃タイヤも必要なのかなぁ
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