ストーブの周りに薪がゴロゴロ転がってますが、これには訳があるんです。
軽井沢の雪に対する認識って
知らない人は 「雪が多くて大変でしょう」とか聞いてくるのですけど、
おやぢのイメージは 雪は偶に降るけど積もる前に風で飛ばされちゃうから積もらない・
という認識だったんですよね。
過去のブログを辿ってみれば 30cmが最大積雪量のような気がします。
2014年の大雪を除けば。
30cmでも雪が降ると困るのが薪棚で
四方向開放型で屋根もあるけど雪は吹き付けるから薪が雪まみれになっちゃうんですよ。
雪から守るためにガッチリ壁を作ると、薪の乾燥に影響が出そうで (^o^;)
なので薪棚から薪ストッカーに置く前にストーブの周りにはべらせて
雪を融かして乾燥させるまでをやっているわけなんです。
薪といえばほぼ毎日焚いているので、薪の在庫が切れそうです。
空っぽになった薪棚2つ分を埋めるために貯木場へ行きたいのですけど、
武器がないので
こんなサイトを見ていたりします。 20インチで9千円ぐらいで売っている
中華製エンジンチェーンソーってどうなんでしょうね?
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