ケイスキとでも言うのだろうか?

先日のバーベキューで深めのスキレットで焼いだ餃子が忘れられなくて...

熱容量が大きいぶん 細かな火力調節が不要なスキレットってキャンプ料理にぴったりなんだと思います。

ただし 重いからオートキャンプしかおすすめしませんけど。


先日のIngressお散歩で 立ち寄ったニトリ田無店 、 

通称ニトスキ 3つを購入することができました。」

DSC_1287.JPG

田無に2枚、軽井沢に1枚のはずだったんですけど、

全部田無に忘れてきてしまいました (ノД`)シクシク

とはいっても 単身赴任生活ですから 同時に二組のスキレットを蓋として使うケースが少ないので

問題はあまり無いのですけどね。


細々とした買い物をケーヨーデイツー軽井沢店に買いに行ったときに

蓋の適当な奴が無いかなぁと探していたら

 なんと!! ケーヨーデイツーでもスキレット祭りが!

DSC_1317.JPG

ニトスキよりも鍋の壁が直角に近くて深い印象があります。

なーんだ これで ニトスキの蓋になるじゃんとおもったら

ニトスキは16cm

ケーヨーデイツーのそれは 15cmと18cm

残念です (ノД`)シクシク


しかし スキレットが18cmでも898円とはお得感が有りますねぇ

無駄遣いしないよう今度行った時には品切れになっていますように (^o^;

ところで ニトリのスキレットはニトスキと略すのだそうですが

ケーヨーデイツーのそれは どうなんだろう??

ケースキとかケヨスキとかいうのでしょうか。



謎は深まる