峠の湯からは 新幹線開通前に良く通った新線(といっても50年前の新線なのだが)を歩く。
上り線がアスファルトで舗装されているので歩きやすくもあり、線路内に芝生植えるとかの方がありがたくもあり。
ひたすら66.7‰の下り坂をほぼ直線に歩きます。
新線なので面白いものはあまり無いと思っていたのですけども
なかなか新鮮でした、 新線だけに (*_*;
所々にある一対のコンクリート柱は何に使ったんでしょうね。 何かを引っ掛けるための金具がついてます。
これが数カ所にあるんです。 保守用の梯子とか?
そしてご存知丸山変電所。 荒れ放題だったのがアプトの道整備でずいぶん綺麗になりました。
なかは我蘭堂ですけど (^o^;
そしてなぜか4灯式信号機
上信越道の陸橋が見えているので横川駅のゴールは近いので場内信号機かと思われるのですけど
4灯式な理由がよくわかりませんです。
この区間の上り線の制限速度は35Km/hなので 進行現示ではなく徐行現示を出していたのでしょうか。
※進行現示=青信号 徐行現示=黄色が2つ点灯 25Km/h制限
新幹線以前の軽井沢から横川までって 駅弁食べてるか酔っ払って寝てるかで大体が夜だったので憶えてないんですよね(^o^;
さーて ゴールは近いぞ
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