浅間山の警戒レベルが1から2に変わったので
「怖いですねー」とか「備えを」とかしたり顔で言う ◯◯なキャスターやコメンテーター
全く場違いな話です。
レベル2というのは半径2Kmが立ち入り規制なのでその範囲は ほぼ火口の大きさ
黄色の場所はレベル3で この30年以上発令された記憶がありません。
仮にレベル3となっても軽井沢町の中心部までは相当の距離があるんです。
さらに大昔の最大規模の噴火が有ったとしても我が家までは10Km以上あるので
せいぜい火山灰が10センチほど積もるぐらいでしょう。
びくともしないんです。
10年ほど前に噴いた時も雨戸を叩くのは誰だい? 程度のお話
本当にキーキーとヒステリックというか、しれっとデマを飛ばすテレビがとっても煩わしいんです。
軽井沢は浅間山を守護神にしている町なので町中で騒いでいるキャスターのような輩は居ないんです。
桜島、大涌谷も以下同文。
なんか日本人って口先だけの文化になっていないでしょうか?
困ったものです。
今日も雄大で静かな浅間山です。
コメント