セブ最終夜はダイビングショップで教えて貰ったマリパゴグリルで晩ご飯。
コンシェルジェで予約入れて貰ってタクシーが停まったところはなんだか明るくない場所。
ドアを開けたらスタッフみたいなふりをしたトゥクトゥクの運ちゃんだった。
ご飯は2人でビール五本にカクテル一杯、おかず四品で1,500とペソ安いのだけど英語が喋れないのスタッフ多すぎ。
オーダー取れるスタッフご決まっているみたいなので歩いてるスタッフに話しても持ってきてくれません。
ご飯は美味しいのだけど、量が多くて残してしまいました。写真はガーリックシュリンプとチキンカレー。
カレーを掛けて御飯しようとしたのですがスープ状ではなくてちょっと外したけど美味かったよ。
帰ろうとしてメータータクシーを頼んだら太めのにーちゃん登場、ホテルまでいくら出す?と聞いてきたので100ペソといったら150だという。
メータータクシーで来たときは90なのに150はぼったくりだろ! と怒ったら 普通のタクシーではないという。
大きなキャブだから騙してないよとか言うので面倒になって150出すことにしたら写真のような車。
昼間はバスのような営業していて夜は観光客や地元民相手の商売してるんだね。
窓のないキャブはタクシーより快適かも。
楽しかったので差額の60ペソはアトラクション代として納得しちゃったのでした。
メインエントランスで記念撮影。
こんなのが楽しいんだけどね
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