古いものと新しい流れ



 旧軽井沢のカフェ、凉の音は歩いていくのがお薦め。

 土曜日のことなんてすけどね、アウトバックは東京に置いたままだったので昼のバスで軽井沢駅へ。


 この時期の町営バスは結構遅れるので時刻間違ったんじゃないか?とか、2分早く通過しちゃったんじゃないか?
なんて余計な心配してしまいますよね。

 この日も15分遅れで到着。

 8月なんか40分以上遅れて最終バスが来たのはよいけど、タクシー呼んだ後だったんてす。(T_T)ワーン

 バスにカーロケーターを付けて町のウェブで公開してくれればよいのに。

 提案とお仕事になるかな(^_^)b


 軽井沢駅から旧軽井沢まで歩けば、
おー 観光地だ。

 人混みを歩くのは趣味じゃないので万平辺りから本通りを外れて裏から凉の音へ。

 ここは古い建物を上手くリフォームしてカフェにしているのだけれど、注目すべきは暖炉の煙突。

 土管を漆喰で繋いで煙突にしています。

 横の銀色煙突は現用の薪ストーブ用、実は我が家の薪ストーブは凉の音さんと同じなんです。

 購入前に触らせてもらったりしてました。(^_^)ノ
 

 最近良くテレビ・雑誌とロケに使われているので有名になっちゃって心配したけどタイミング良く空いてたので安心。

 テラス席でタバコしながら読書。実は俄か勉強(^_^;)


 お友達が出されたニホンリスのお話。

 可愛い写真に癒されながらお茶しました。

 勉強が終わったところでチャーチストリートへ行った話は続く…かも。