例年この季節になるとカマドウマとの戦いが始まるんですけどね、
まだ流し台に一匹しか見られないという不思議な春の軽井沢です。
庭の鱈の目が育ちすぎちゃってシーズンの終わりを感じさせますね。
終わりと言えば軽井沢から一時間の温泉、川原湯温泉。
新しい共同湯「王湯」が七月にオープンなのだそうです。
今の王湯もレトロでとっても良いのですけどねぇ、6月には閉館してしまうのだと思うと寂しい限りです。
バカ政権のおかげで延命出来たとも言えますが、どれだけ現地を振り回したのか…
(五時間省略)
…カリヤ某と同じだ。(`ε´)
話は戻って
今の王湯はカランが少なくて、湯船の横にベッタリと座り込んで湯船から新鮮な温泉をジャブジャブ使うのも楽しみなんですですけどね。
思えばシャワーなんてなかった子供の頃、湯船からのお湯を使って洗髪してましたね。
おやぢ世代は違和感なくても10年ほど経てば産まれたときからシャワーが有ったので若い人には違和感が有るのかもしれません。
閉館前にもう一度浸かりたいな。
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