信越本線の秘密



 朝から暑い東京、しかもまだ水曜日なのに気が付いたおやぢです。

 電車内でも流石にスーツ通勤50%


 まだ皐月なのになんと言うことでしょう、このままのペースで気温がな上がっていけば行けば8月には海パン通勤とか気持ちの悪い事になりそうですね。


 東京駅の京葉線ホームは「南東京駅」揶揄されるほど有楽町駅よりに有ります。


 運動不足解消のために毎朝八重洲北口で一旦東京駅を出て八重洲地下街を歩いて京葉線ホームに出ているんですけど京葉線八重洲改札近くにある巨大なレリーフが気になります。


 日本全体の路線地図なんですけど路線が適当、芸術品とはそういうものかもしれません。

 直江津から新潟までは信越本線で長岡経由しか描かれてないし観光地は詳しいけど何か変。鉄道オタクではないおやぢにも違和感があります。


 高崎、軽井沢、長野、田口、直江津。


 ん? 田口???


 調べて見れば今の妙高高原駅でした。

 改称は1969年。


 小学五年生では憶えてないのが道理。


 このレリーフの話は続く…かも。