赤い牛丼 昨日の朝ご飯は大宮駅の吉野家。 おやぢの年代は何故か紅ショウガ丼のごとくたっふりの紅ショウガを投入するのだけども、若い奴らはやらないな。 昔々の吉野家牛丼は早い、安い、臭いだったからな。その時の記憶が多めに紅ショウガを投入するのだと思う。別に赤いから3倍美味いとか言うことは無いのだけれどね。 逆に若い人はやるけど、おやぢがやらないのがシルダク。 茶漬じゃ有るまいしじゃぶじの飯なんか食えるかいっ なんて思ってしまうのは年寄りな証拠だな。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
コメント