懐かしい五目そば 新青梅街道を青梅方面へ。 三本榎近くにある看板が気になって 「味で勝負 わかまつ」 中華料理ですよ サンプルケースの五目そばは塩味風 いまは亡き美住町山屋の味。 大満足な昼飯でした 前の記事 次の記事 コメント 匿名 2006年7月10日 21:09 山屋の名を聞いて思わず返信しちゃいますです。宝来屋の前にある店でしたよね。出前の時に親父さんが少し首を傾げながらカブを操っていたあの山屋だと思います。先週、六年四組のクラス会は延々と盛り上がりました。ほとんどこんな小さな話の積み重ねでしたががそれが感動的でした。 返信 片野田でした 2006年7月10日 21:11 さっきのメールは私でした。 返信 by よし 2006年7月10日 23:57 片野田さんだったんですね 親友の魔性の女かと思いました 返信 おやじ 2006年7月11日 09:01 山屋には 反応しないだろ 美住町 ジモティー オンリーでしょう。 しかし、たしかに 山屋の五目そばの テイストがします。 武蔵村山なのにねぇ 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
匿名 2006年7月10日 21:09 山屋の名を聞いて思わず返信しちゃいますです。宝来屋の前にある店でしたよね。出前の時に親父さんが少し首を傾げながらカブを操っていたあの山屋だと思います。先週、六年四組のクラス会は延々と盛り上がりました。ほとんどこんな小さな話の積み重ねでしたががそれが感動的でした。 返信
匿名
山屋の名を聞いて思わず返信しちゃいますです。宝来屋の前にある店でしたよね。出前の時に親父さんが少し首を傾げながらカブを操っていたあの山屋だと思います。先週、六年四組のクラス会は延々と盛り上がりました。ほとんどこんな小さな話の積み重ねでしたががそれが感動的でした。
片野田でした
さっきのメールは私でした。
by よし
片野田さんだったんですね
親友の魔性の女かと思いました
おやじ
山屋には 反応しないだろ
美住町 ジモティー オンリーでしょう。
しかし、たしかに 山屋の五目そばの
テイストがします。
武蔵村山なのにねぇ