
最近買った文庫本
新潮文庫 内田 幹樹
元ANA機長かと。
いやいや、スゲー臨場感。もう誤訳ばかりのの海外作品は要らない。
次回作品が、待ち遠しい。
前二作は文庫本じゃないけどキャンプ用に買うかも(^^ゞ
新潮文庫 内田 幹樹
元ANA機長かと。
いやいや、スゲー臨場感。もう誤訳ばかりのの海外作品は要らない。
次回作品が、待ち遠しい。
前二作は文庫本じゃないけどキャンプ用に買うかも(^^ゞ
軽井沢常駐、おやぢの独り言 趣味の話、軽井沢の話
わたなべ
最近の新潮文庫は最低!
ヒモがついてるだけが取り柄。
目にやさしいとかで字をデカくしてページ数を稼ぐから、上下2冊になってしまって出費がかさむ。
宮部みゆきの「模倣犯」なんか5冊だよ、5冊!
出版業界が大変なのはわかるけど。
昔の新潮文庫は大好きだったのに・・・。
毎月「今月の新刊」の海外物とか買ってた。
今じゃ映画化がらみの物しか出ないし。
J.アーヴィングなんかも映画化されたものしか文庫にならないから、ここ数年でいちばん感動した
「オウエンのために祈りを」も文庫になってない(図書館で3回借りました)。
よ。
>模倣犯 5冊
でもその5冊を漫画の単行本を買うかのように楽しみに買い増していきましたよ。アレはアレで楽しかった(^^)
内田 幹樹の本は「貴重からのアナウンス(変換ママ)」というのを読みました。A社A社と言っているのでやっぱりANAなんでしょうねぇ。
「国際線より国内線のパイロットの方がランディングが上手」とか面白かったです。