キャンピングとか薪ストーブのコミュニティで
時々出てくるのが
薪が濡れたー とか
雪の付いた薪は使わない とか
いってますけど
30年以上前に雨の降った薪は使えないとか行っている人は
焚き火の経験値が(失礼ながら)低いなぁとおもってるおやぢです
濡れた部分って表面の部分だけなので
普通に燃やせます ( ー`дー´)キリッ
さらに軽井沢みたいな気候だと
こんな状態でも
雪を払えば
こんな感じ
まぁ 毎日焚いていると
濡れてるとか気にならないというのが本音のところなんですけどね
さらに言えば4年間乾燥とか
消費量が少ないんだろうなぁと思ってしまいます
( ゚д゚)ハッ! きっと広大な土地があって薪棚だらけなら
可能だ!
なんだ 単なるおやぢの僻みじゃないか
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