先日 紙面を(といっても長野県限定ですけど)賑わせた
小諸駅の駅蕎麦復活の話
行ってきました 清野商店
昔々、ホームにあった立ち食い蕎麦美味しかったなぁと
すぐに昔話になるのは爺さんの悪い癖ですけど。
注文口にある食券(これが手作り的な)と料金を渡して注文するスタイルは
なんとなく、窓口で切符を買うのに近い感覚
さらに 自動販売機のコストが削減できるので一石二鳥な感じです
天ぷらそば 450円
蕎麦の聖地信州ですから厳しい評価をよく聞くのだけど
蕎麦屋さんで修行してきた店長ではないので 冷凍や既成品を上手く使っていて
東京の駅蕎麦(JR東日本系のやつね)と殆ど変わらないです
お江戸で仕事していたおやぢにはむしろ懐かしい
そういえば小諸には高校があったよなと思って啜っていたら
男子高校生5名登場!
そうだよねぇ 駅につく頃には当然お腹空いているよね
駅そばのコミニュティ能力を再認識したのでありました
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