東京から須玉IC経由で佐久から軽井沢入りした時のお話です。
須玉から白州蒸留所寄っても時間的に変わらないよねと寄り道しました。
といっても 工場見学はパスで目的は工場内の売店のみ。
7年ぶりの訪問ですけど、最近は売店に入るのも予約が要るということで、マッサン効果というか弊害というか...
なかなか掛からない電話をリダイヤルすること十数回、
売店だけ行きたいという話をすると 「そのまま受付においで下さい(ニッコリ)」ですって。
駐車場から売店までの数百メートルは森のなかをテクテク進むと
噎せ返るような ヤマユリの香り。
これ観るだけでも来る価値が有りますねぇ
そして売店到着
2013年のヘビーリーピーテッド白州を狙っていたのだけど売り切れだそうで (´・ω・`)
驚くことに売店に置いてあった白州蒸留所のモルトは
白州のNV と 12年の 2種類だけ。 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
売店のにこにこお姉さんに聞いたら 18年と25年はございます(にっこり)。
うーん 25年は13万円なのは知っていたので 18年のお値段を聞いたら 27,000円でございます(にっこり)。
同じ18年なら 山崎が良いなぁ、もっと言えば余市のほうが良いなぁ。
というわけで
白州12年を買って帰りました。
にこにこお姉さん云わく、12年は何時でも売店に並んでいるわけではないそうで、
良かったということで帰途につきました。
先週末のパーテイーで竹鶴を飲みきったので丁度よかったです。
コメント