おやぢの家には石油ストーブが4台。
大型のブルヒーターはLDKを急速に暖めるのに使います。
アラジンのブルーフレームはリビングにおいてあって、手元が寒い時の補助暖房として、
そして写真のファンヒーターが2台、寝室の暖房に使います。
ある日突然 写真のファンヒーターの給油予告ランプが消えなくなっちゃいました。
給油キャップを外してみると何故か木っ端が詰まっていて、
なーんだこれかー っていうんで キャップを掃除して再点火。
直りません。。゚(゚´Д`゚)゚。
取扱説明書をチェックすると灯油フィルターの洗浄と乾燥。 ふむふむと2日間掛けてやってみました。
直りません。。゚(゚´Д`゚)゚。 。゚(゚´Д`゚)゚。
これは給油キャップが壊れたに違いないと ヨドバシ・ドット・コムで注文して交換
あ"ー 型番間違えたー (800円のダメージ) Orz
再注文して付け直して...
直りません (@@)
再度ダイニチさんのホームページのFAQをチェックすると、
液面センサーが異物で動作不良をしているかもしれません との事。
液面センサを触ってみると
浮いてる ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
浮き上がったセンサを元に戻して、 ストックしている耐熱テープで仮止めして
ようやく直りました。 ヽ(^。^)ノ
こんなに親切な情報が蓄積されているのに、最初から見ていれば 修理代0円というのに
給油キャップ2つ分の損失でした (^o^;)
それで直ったのは良いけど なんですか、この数日の温かさ。
就寝前に寝室でストーブ点けるタイミングを逸してしまったというお粗末でした。
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