最高気温24℃の夏休み明けの東京、早起きはしている物のリハビリ期間が数日欲しい気がします。
話は一週間以上前の富山の話。
富山ブラックラーメンに続いて食べたのは駅前のお土産屋が並んでいる物産館みたいな所で白エビ天丼(ご飯半分)。
白エビ専門の業者が始めたアンテナショップみたいな造りで、基本セルフサービス。
白えび亭
刺し身なんかには目もくれず 白えび天丼 890円 (ごはん半分)。
これはコストパフォーマンス高かった。食べでも有ります。
おみやげ屋さんで白えび刺し身をチェックするけどこちらは高級品で2Kから3K円。
おやぢひとりの電車旅だから買わなかったけど車で行っていたら誘惑に勝てなかっただろうなぁ
開業まで半年と迫っているのに駅前ロータリーはまだまだ造成中。
上越妙高駅といい富山といい、間に合うのでしょうか?
富山なんか路面電車の新駅まで予定されているというのに。
旅の途中でチェックするのはコンビニエンスストアの食品棚。
鱒の寿司とか、蟹の寿司とか、カレイの煮付けとか。
富山産かどうかは知らないけれど日本海の恵みを感じさせるレイアウトですなぁ。
次ぎに来るのは新幹線開通後、軽井沢からは一時間ほどの距離に縮まります。
富山の私鉄にも乗らなかったので、落ち着いたら真冬に再訪したいなと思います。
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