列車旅のお話。
小諸から乗った１８９系車両の快速サンライズ。
しなの鉄道を上田まで各駅停車、上田からは長野までノンストップ。
長野からはそのまま妙高１号として直江津まで走ります。
篠ノ井でさえ通過するという姿は「特急あさま」を彷彿として走る姿は誇らしげでもあります。
そもそも１８１系に始まる国鉄の特急型車両の末っ子である１８９系は……１２，０００文字省略……なので故郷に帰ってきた感じなんですよ。
北陸新幹線開通後、長野ー直江津間はJRから
しなの鉄道と越後トキめき鉄道(なんて名前だ)に分割されるので１８９系は使われなくなるかもと心配しています。
越後トキめき鉄道は経営基本計画でJR東日本から１２７系電車(大糸線で走ってる奴)を買うと言ってますからね。
一方 しなの鉄道はまだ詳細を出してないのでどうなることやら。
国鉄からのベテラン車両が次々とスクラップになっていくのを見ていると、
私の税金使っても良いから２編成をしなの鉄道で買ってほしいと思います。
あれ？
富山のラーメンの話をするつもりが、紙面が尽きました(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ
「塩分過多は高血圧になるというのはデマでしょを拡散しよう会」会員のおやぢもびっくりラーメンのお話は明日のブログで。
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