大雪の時には薪ストーブが温かい。
薪をくべるために火掻き棒でドアを開けたらパッキングに使ってるグラスファイバーがポロッと取れた ヒー(>.<)
このままでは空気が入りすぎて炎は出るけど二次燃焼しないから温度が上がらない。
外はマイナス10℃
本当はストーブが冷えてから修理すればよいのだけれど薪を雪から掘り出すのが面倒で修理しなければいけません(T_T)
中が殆ど熾きになったところで修理開始。耐熱セメントの在庫が無かったので耐熱パテをちょっと使って何とか押し込んで修理完了。
ドアを閉めるのに苦労するようになりました。(^_^;)
密閉が良くなったのか、いつもなら熾きの上に薪を置くだけで着火するのが火付きが悪い。
どうも二次空気が充分に供給されていない感じです。
暖かくなったら分解掃除だな。
横の空気穴を少しあけてあげたらよく燃えることヽ(^。^)丿
大雪の日は石油ストーブ要らずでした。
燃焼の様子はYouTubeで
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