
おはようございます。 昨日の花見で飲み過ぎてしまい22時前にはふとんと友だちだったおやぢです。
首都圏では鳩のフンなどの公害などでカラスと同じぐらい問題になっているのですが何故解決しないのか?
それは現行法だと鳩を捕まえること自身が狩猟法違反となるからなのです。
そこで自民、公明、維新の会は超党派で猟法正を今国会で論議しています。
改正の骨子は首都圏で迷惑な鳩、カラス、ムクドリ(我孫子市辺りで相当の被害が出ているとのこと)などの
捕獲を免許取得した者に許可するというものです。
捕獲に関しては銃砲使用は禁止の見込みですが 網、罠などによる捕獲は認められる見通しです。
議論に入ってこない民主党関係者によれば動物の命は人より重いので論議もできないなど党内がまとまらず
相変わらずのグタグタ状態が続いているとのこと。一部民主党議員からは中国、韓国、北朝鮮の渡航を自由化することで
鳩を国外に持ち帰り食べることができるので良いのではないかなどと亡国な議論も進められているそうです。
軽井沢アイスパークでインタビューに応じてくれた新軽井沢から来られた方は
「鳩といえば私の近所の軽井沢地区にも使えない鳩の家があるので是非立法化して処分して
軽井沢から●山通りなどという名称を駆逐してほしい」
と感想を述べていました。
使えない鳩●の処置については三党での概ね合意ができておりメタンハイドレード採掘時に地盤補強剤として深く埋めて中国に
勝手に使われないようにするとともに使えない太郎君についても対応を検討中のことです。
発地新聞社
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